第38回日本脳腫瘍病理学会 [The 38th Annual Meeting of the Japan Society of Brain Tumor Pathology] テーマ:脳腫瘍を分子機能形態学から診る

第38回日本脳腫瘍病理学会優秀ポスター賞

1位 田中 一寛先生(神戸大学脳神経外科)
2位 山田 勢至先生(藤田医科大学病理診断学)
3位 松村 望先生(群馬大学病態病理学)
3位 淑瑠 ヘムラサビット先生(金沢大学脳神経外科)

第38回日本脳腫瘍病理学会は10月19日のオンデマンド配信終了をもちまして 閉会いたしました。慣れないWEB開催のため、至らぬ点も多々ありましたこと、 平にご容赦願います。会場にて多くの先生方にホットな議論をして頂くことができなかったことは誠に残念ではありましたが、 本学会を無事に終了することができましたことに感謝申し上げます。 脳腫瘍の臨床と病理学との懸け橋となることに多少なりとも貢献することができましたなら幸いに存じます。

第38回日本脳腫瘍病理学会
会長 松野 彰

会期:2020年8月6日(木)・7日(金)、会場:帝京大学板橋キャンパス大学棟 講義室、会長:松野 彰(帝京大学医学部脳神経外科学講座主任教授)、副会長:宇於崎 宏(帝京大学医学部病理学講座教授)・澁谷 誠(東京医科大学八王子医療センター中央検査部教授) オンデマンド配信:教育セミナー…8月5日(水)~8月19日(水)、学会…9月28日(月)~10月5日(月)、ライブ配信:ランチョンセミナー…8月5日(水)、8月6日(木)、8月7日(金)

第38回日本脳腫瘍病理学会の開催方法の変更について

日本脳腫瘍病理学会は、脳神経外科医と病理医が集い、検鏡もしながら議論を行うという学術的にも学際的にも意義の深い特徴を有している学会と存じます。
このため可及的に学術集会の現地通常開催を目指してきました。6月半ばには小康状態を得ておりましたCOVID-19感染症は、自粛が解除されて以来、この数日新規感染者数が急増してきております。この現状に鑑み、第38回日本脳腫瘍病理学会を教育セミナーも含めWEB開催とさせていただきます。

参会者・関係者の健康を第一と考慮し、苦渋の決断であることをご理解いただき、WEB開催に向けてご協力・ご支援をお願いできれば幸いに存じます。

ご高配のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年7月7日

第38回日本脳腫瘍病理学会

会長 松野 彰

開催延期のお知らせ 2020年4月15日

開催延期のお知らせ

新型コロナウィルス感染の拡大が懸念されておりますので2020年5月23日、24日に予定しておりました第38回日本脳腫瘍病理学会は下記の日程で延期いたします。

・教育セミナー 8月5日(水)
・学会 8月6日(木)、7日(金)

ご参加を予定されている皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。 なにとぞご理解と引き続きのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

新型コロナウィルス感染症問題が1日でも早く収束することを願っております。

2020年4月15日

第38回日本脳腫瘍病理学会

会長 松野 彰

News

2020.10.19
オンデマンド配信を終了いたしました。
2020.09.28
オンデマンド配信を開始いたしました。
2020.08.05
教育セミナーオンデマンド配信を開始いたしました。
2020.07.27
WEB開催参加登録を開始いたしました。
2020.07.22
教育セミナーの事前参加登録を締め切りました。
2020.04.15
教育セミナーの事前参加登録を開始いたしました。
2020.02.26
演題募集を終了いたしました。
2020.02.14
演題募集期間を延長いたしました。
2020.01.30
演題募集期間を延長いたしました。
2019.12.20
演題募集を開始いたしました。
2019.12.13
演題募集要項を更新いたしました。
2019.09.17
webサイトを公開しました。